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かつての信濃国府が置かれた、歴史と文化が薫る都市 松本市街

かつての信濃国府が置かれた、歴史と文化が薫る都市松本市街

本州の、そして長野県のほぼ中央に位置する松本市。平安時代から信濃国府が置かれ、松本藩の城下町となった江戸時代を経て現在に至るまで、信濃の要衝地として歴史を刻んできました。国宝の松本城に、土蔵造りの建物など城下町の伝統文化。そして、旧開智学校をはじめとする学問や芸術の発信地。北アルプスを望む地で、歴史と文化にふれる旅が楽しめます。

名山と名水がもたらす多彩な観光資源を堪能 松本周辺

名山と名水がもたらす多彩な観光資源を堪能松本周辺

東に約2,000mの高地に広がる美ヶ原高原、西に3,000m級の秀峰連なる北アルプス、南に高ボッチ高原を擁する、松本市外。日本アルプスの玄関口としてアルピニストに知られるほか、上高地に代表される国内有数の高原リゾートなど、幅広い層が楽しめる山岳観光スポットがあります。雪解け水がつくり出す清流の景観もさることながら、そこで育まれた豊かな食文化も楽しみたいところです。