その昔から東西を結ぶ交通の要衝であり、戦国時代には斎藤道三や織田信長といった武将たちが熱いドラマを繰り広げた岐阜の地。清流・長良川の水運により川港として栄え、経済的にも文化的にも発展をとげてきた歴史ある町です。戦国時代の表舞台であっただけあり、市内には武将ゆかりの名所や伝統工芸、町並みなど見どころはたくさん。まずは岐阜駅前から長良川方面に向かうバスに乗り、たくさんの観光スポットが集まる「岐阜公園歴史博物館前」へ行ってみましょう。
その昔から東西を結ぶ交通の要衝であり、戦国時代には斎藤道三や織田信長といった武将たちが熱いドラマを繰り広げた岐阜の地。清流・長良川の水運により川港として栄え、経済的にも文化的にも発展をとげてきた歴史ある町です。戦国時代の表舞台であっただけあり、市内には武将ゆかりの名所や伝統工芸、町並みなど見どころはたくさん。まずは岐阜駅前から長良川方面に向かうバスに乗り、たくさんの観光スポットが集まる「岐阜公園歴史博物館前」へ行ってみましょう。



居城跡に近くには金華山ロープウェーののりばが。ここから山頂駅までは約3分の空の旅のはじまりです。ゴンドラは旧長良橋の材木を使って建てられた三重塔を横目に通り過ぎ、ぐんぐん高度を増してゆきます。眼下に長良川や岐阜の町並みが広がってゆく様子に、山頂の眺望への期待も高まります。山頂駅から10分ほど道を登っていくと岐阜城に到着。天守の最上階からは、360度遮るもののない素晴らしい眺望が楽しめます。帰りはロープウェーの山頂駅前にある金華山リス村で人懐っこいリスと戯れて楽しんだり、足に自信のある方は登山道を歩いて下ってみたりしてもいいでしょう。
金華山からの眺望とともに、岐阜の名物といえば長良川鵜飼。夕方、川原町の古いまち並みを散策した後、近くにある鵜飼観覧船のりばへ。まずは鵜飼について説明を受け、船に乗り込みます。日が暮れるといよいよ鵜飼の始まり。鵜匠が手縄を引いて鵜を操り、鵜はすばやく魚を捕えます。かがり火が明々と川を照らす幻想的な光景に目が釘付けになりそうです。鵜飼を見物したらやはり鮎料理を食べてみたくなるのが人情というもの。市内中心部には塩焼き、刺身、雑炊などよく知られた食べ方から一味違った食べ方まで提供してくれる食事処がたくさんあって目移りしてしまいそうです。
たくさんの名所をめぐってちょっぴり疲れたという方は、赤褐色のにごり湯・長良川温泉でのんびりされてはいかがでしょう。温泉の湯は鉄分を多く含み、関節痛や疲労回復に効果があるといわれています。近年では川原町の通りに「手湯」、長良川プロムナードの近くに鵜飼船を模した「足湯」など変わった立ち寄り湯も出現して人気を集めています。歴史と伝統、そしてグルメや温泉と、岐阜の町の楽しみは尽きません。
〈岐阜からちょっと寄り道〉





