下呂温泉に来たからには、まず陽の高いうちに湯に浸かりたいものです。河原に設けられた開放感あふれる噴泉池に浸かり、春は飛騨川の堤に咲く桜を、秋には山を彩る紅葉を楽しむ、贅沢な時間を堪能しましょう。湯めぐり手形を使っていくつかの旅館をまわるのもおすすめ。浴衣姿で下駄を鳴らしながら歩くと、温泉気分はよりいっそう高まることでしょう。
下呂温泉に来たからには、まず陽の高いうちに湯に浸かりたいものです。河原に設けられた開放感あふれる噴泉池に浸かり、春は飛騨川の堤に咲く桜を、秋には山を彩る紅葉を楽しむ、贅沢な時間を堪能しましょう。湯めぐり手形を使っていくつかの旅館をまわるのもおすすめ。浴衣姿で下駄を鳴らしながら歩くと、温泉気分はよりいっそう高まることでしょう。


帰りの列車を待つ間に足湯めぐりはいかがでしょう。温泉卵や温玉ソフトを食べながら足湯が楽しめるゆあみ屋[クーポンブックが使えます]や、桧造りの鷺の足湯など、下呂には足湯処がたくさんあります。足湯をしていると、体全体がぽかぽかしてくるはず。体を温めることで、疲れを取り、肝臓をはじめとした内臓の機能をアップさせる効果もあるとか。つい昨夜飲み過ぎてしまったという人は、足湯でのんびりされてはいかがでしょう。
下呂名物を味わいたい方におすすめなのが、トマト丼と鶏(けい)ちゃんです。地元特産のトマトをたっぷりと使ったトマト丼は、甘く煮付けられた飛騨牛とたっぷりの野菜と一緒にいただく、ヘルシーな下呂の新名物。一方昔から親しまれた庶民の味・鶏ちゃんは、鶏肉とキャベツにニンニクたっぷりの醤油ダレを絡めたスタミナ料理です。韓国唐辛子の辛さとジューシーな鶏皮が、ごはんにもお酒にもぴったりだとか。ほかにも、ソフトクリームと温泉卵を組み合わせた温玉ソフトや、生クリームと粒あんをミックスした生どらやきなど、下呂では一見ミスマッチ、その実ベストマッチなスイーツが楽しめます。
〈下呂からちょっと寄り道〉
旅の幅を広げたいあなたは、下呂から飛騨路きっぷを使って匠の技が息づく古都・高山で伝統と歴史に触れる雅な旅を楽しんでもよし、長良川鉄道に乗り、水都・郡上八幡で名水に親しむ旅行を楽しんでもよし。飛騨地方には楽しい旅のヒントがあちこちにあります。充実した旅をお楽しみください。


